本文へスキップ

熱傷(やけど)の当事者とその家族を支援するボランティア組織

活動内容activity

過去イベントの紹介 懇親会

岐阜事務局懇親会

日時 2005年10月30日
場所 美濃加茂市中央公民館
人数 20名

前半は、西垣会長の挨拶から始まり、岐阜事務局代表挨拶、スタッフ紹介と続き、本部役員代表山下さんの挨拶ではユーモアを交え、堅くなりがちだった雰囲気を和らげて下さいました。 また、副会長の手島さんより貴重なメッセージも頂き、懇親会に華を添えて頂きました。

休憩を挟み、茶話会の準備に入りましたが、可愛いエプロンをかけたスタッフにより、会場は、“にわかカフェ”に早代わりし、ケーキやお茶を頂きながら、しばらく歓談し、座が和んだ所で自己紹介が始まりました。

西垣会長はじめ役員も一人の会員として、ご自身の熱傷体験や思いをお話して頂きました。皆さんから語られる内容は、熱傷を受けられた当時のまま、昨日のことのように語られ、涙が込み上げてくるのを押さえることは出来ませんでした。そして、最初は会員さんのお話を黙って聞いているという感じでしたが、次第に質問や共感が起こり、最後の方では会長さん、山下さんを中心に相談会のようなものにまで発展し、終了時間を一時間もオーバーしてしまいました。(公民館職員の方のご配慮で無料で延長して頂きました。)会員さんの中には、受傷して間もない若い娘さんもいらして、お母さま共々痛々しいほどでしたが、遠くから勇気を出してきて下さっただけでも主催者としては嬉しく、また、他の会員さんにとってもその涙の訴えは、心に残り、感動と共感の波紋を広げていったことを付け加えたいと思います。

    懇親会の様子

懇親会も無事に終わり、二次会へと向かいました。

会員の皆さんは、シティホテルが用意してくれたお迎えのバスでスタッフと共に移動し、私は主人の車で少し遅れてホテルへ向かいました。

二次会も会長の乾杯で始まり、秋の味覚を取り入れた美味しいお料理を頂きながら、和やかな雰囲気で歓談することが出来ました。

ホテル側も、開局記念ということでご配慮くださり、「開局おめでとうございます。」という文字を入れたケーキを用意して下さっていた時は感激してしまいました。

また、参加した会員さんの中には結婚式をあげたばかりのお二人がいらして、二次会が盛り上がったことはいうまでもありません。こうして、二次会も無事に終わり皆さんをお見送りした後は、しばし放心状態になりましたが、企画と準備が大変だった分、言葉に言えないほどの喜びと充実感に満たされました。

直前までいろいろハプニングもあり、反省することも多々ありますが、遠くからいらして下さった会員さんに少しでも心の中の思いを話していただき、楽しんでいただけたなら、主催者側としてこんなに幸せはありません。

最後になりましたが、初めてでとまどうことの多かった私達をご指導して下さった、会長さん、手島さんはじめ本部役員の皆さん、そしてご協力いただいた熱傷協会の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。
今回は、岐阜事務局開局にあたり会員相互の交流・親睦に役立ちたいという思いで走って参りましたが、高山さん、杉山さんという素晴らしいスタッフに出会い、力を合わせて作りあげることができたことが、何よりも宝物になりました。これからも、岐阜事務局は3人で力を合わせて進んで参りたいと思っております。今後共、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。


傷フェニックスの会〒457-8510
名古屋市南区三条一丁目1−10
 中京病院内
TEL 052-691-0648